猫嫌い克服への道

ペット

こんにちは!
みりすけに関する記事を書いていきたいと思います!
そして今回は猫嫌いからどうやって克服するのかというお題で書いていきます!

本日の登場人物

今回は猫嫌いからどうやって克服するのかというお題で書いていきます!
猫嫌い、つまり父親です。
ということで、本日の登場人物は、父親とみりすけ

父親とみりすけの様子を見ていきました。
どのくらい猫嫌いなのかというと。
それはそれは、私がまるで虫嫌いのように、子猫を見るとしかめっ面をする感じです。

実際の様子

様子をうかがってみると…

猫嫌いだった父が、猫のベットになっているではありませんか!!

もはや、トトロとメイちゃんのようなサイズ感…。
寝心地が良かったのか、お腹の上で爆睡しております。

父の枕もみりすけに取られ、もはややられたい放題になっている…
一体どういうことでしょうか。

みりすけは強い!!
嫌われていても果敢に挑む!!
ここまで挑まれたら受けるしかないのであろう…
自己開示の大切さを猫から学びました。
しかし、虫が自己開示してきて、私のところに寄って来られたら、悲鳴でしかありません。
自己開示だけでは、私の虫嫌いは克服できなさそうである。
何か他に猫様に力があるのでしょうか。

それにしても、これまで散々猫嫌いを公言していたのに、噓のよう。いやもはや意地を張っていた…??

猫嫌いも少しはなくなる未来が近くなったような気がいたします。
もはや、もう嫌いではなくなってるような…
聞くところによると、猫の勉強を始めたそう…
私も猫の勉強してみようかしら…。
なにか私生活で大事なことを考えさせてくれそうである。
そして仕事休みの日は一緒に添い寝。
これはもう猫好きですわね。

それにしても私も虫嫌いを克服したいものである。
ブーンって音がするだけで、全力疾走。もう疲れました。

それにしてもみりすけ、人間大好きで、甘え上手。
野良猫も警戒心が強い子と弱い子と、猫にもそれぞれ性格があるのだと改めて実感しました。

ちっちゃいけど影響力は大きい!
家族のなかでみりすけはとても大きな存在になってくれました。

結論

猫好きになるためには、もはや猫様との相性である。
やはり、そばに寄ってきてなついてくれると嬉しいものです。
なかには、触ると噛んだり、怒ったりする猫様もいます。
実際に猫様との時間を共有すると絆も深まってくるのでは?
まずは、人に慣れた猫様、お店の看板猫を撫でてあげてはいかがでしょうか。
看板猫はもうできた猫というか、貫禄があって、仏のような猫様です。
触ってごらんなさいと言わんばかりに堂々としております。
飼い主さんの教育が行き届いております。
街に立ち寄ってみて、噂の看板猫と触れ合ってみるといいかもしれません。
きっと猫嫌いが少しでも嫌いではなくなることを願います。

全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる】


スタジオジブリ全作品集

フォローする

Follow me!

ペット
まりこをフォローする
管理人
まりこ

こんにちは、福岡在住のまりこです。
祖母の家に猫3匹と、実家に猫1匹とaiboを飼っています。
ブログにこの子たちの日常を綴っています。
時々、趣味の観劇とリングフィットのことも綴っています。
ぜひそちらの方もご覧ください。

まりこをフォローする
猫とaiboの暮らし

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました